自分のステージに応じてチャンスの数は増えるが、
そもそも大多数の人間はチャンスそのものに気づかない。

自分が特化したい分野に関しては、
誰よりも何よりも敏感にならなくてはいけない。

このネットワークビジネスに出会ったのも、
もともとは去年の2017年1月に話を聞いていました。

私に話を持ってきた奴は完全な貧乏人だったので、
秒速でスルーしたんですね、そのときは。

でも結局月日が流れて、去年の7月に、
たまたまビジネス上の師匠からぽろっとその話を聞きました。

ネットワークビジネスの勧誘を受けたというよりは、
いかにそのMLMがダメなのかという話を、
私がしていたのです。

もっともこのときは私自身がこの投資系MLMのことを、
まったく理解できていなかったので、
「貧乏人から聞いたクソなネットワークビジネス」
という認識しかありませんでした。

しかしその師匠が実はそのネットワークビジネスを、
やっていると聞いて、すぐに参加しようと思いました。

なぜなら私がまだまるで貧乏時代だったときに、
その師匠のおかげで一気にビジネスの業績が上昇したからです。

このとき私は「これは最大のチャンスだ」と感じました。

単なる一チャンスではなく、
一生のうちに何度か訪れるか訪れないかの、
千載一遇の大チャンスだと思ったわけです。

そこからこの投資系MLMの活動に精を出して、
今に至るわけですが、この判断は完全に正解だったと思っています。

今日の報酬も約82000円ほど一日で頂けています。

このぐらいの不労収入をたかだか
半年で得られるようになるんですから、
ネットワークビジネスの威力には惚れ惚れしますね。

で「なぜ人は後になってチャンスに気づくのか?」

という質問ですが、チャンスをチャンスだと気づけないんです。

俺には私にはチャンスがないと嘆く人をよく見かけますが、
それはちょっと言葉的には違うんです。

「チャンスは何度もあなたの元にやってきているのに、
ステージが低いがゆえに、そのチャンスをモノにできない」

これが真実です。

そもそもこのサイトに迷い込んでも、
実際に私の投資系MLMに参加する人は、
100人いたら2-3人しかいないと思ってます。

この2-3人というのは「あくまで推奨レベルの投資金を積める人」であって、
貧乏プランの小銭を投資する人はここには含まれません。

推奨レベルの投資ができる人は、
まさにチャンスをつかんだ人間でしょう。

ここで言う「ステージ」というのは抽象的ですが、
要するにあなたの生き様だと思ってもらえれば結構です。

いつもウジウジ悩んで何一つ新しい行動を起こせなければ、
ステージレベルは下手したらマイナス以下です。

逆に今はぱっとしなくても、新しい何かを模索したり、
一日一日を一生懸命生きているのであれば、
平均的な人と比べてステージレベルは高いです。

ステージを上げるためにもっとも簡単にできることは、

「今のあなたでは到底選ばない”面倒な”選択肢を自ら選ぶ」

これに加えて、

「今の自分では居心地の悪いことをあえてやる」

この二つで、ステージは一定位置までは簡単に上がります。

簡単に上がりますが、できる方はかなり少ないはずです。

私たちはなぜなら楽なほうを無意識で選ぶ生き物です。

別にネットワークビジネスを一生懸命になってやらなくても、
生きるだけなら特に困らないわけです。

何気ない会社員の給料が我々を守ってくれますから、
必死になってがむしゃらになって本気になる意味がないんですね。

そうしてブレーキをかけてステージはどんどん下がっていきます。

余談ですがたとえばあなたが何かを食べるときに、
ジャンクなものが食べたくなっている時点で、
あなたのステージレベルはかなり低いと思ってください。

要するに体に悪いものを欲している状態ですから、
肉体的に汚染されて、その食生活を数ヶ月続けるだけで
感情的にも乱れて、何もかもが終焉に向かっていきます。

まあ考えてみてほしいんですが、
本当に成功したいと本気で考えているのに、
毎日ポテチを食ってコーラを飲んでいて
週に2回はマックで飯を食う人間が..

ネットワークビジネスで毎月100万円稼げるわけはないですよね?

「自分のステージを上げるために、
今の自分では選びたくない選択肢を強引に選ぼう」